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テスラ Q3 2025 決算速報:短期の波紋と中長期の堅実な成長期待

2025 10/24
電動革命の波に乗る! EV株投資の秘訣
2025年10月24日
AIロボティクス企業としての存在感を一段と高めたテスラ(クレジット:テスラ)

電動革命の波に乗る! EV株投資の秘訣 第38回 by じんべい

 先日発表されたテスラの2025年第3四半期決算は、市場に一時的な波紋を広げました。

 発表を受けてマーケット序盤では一時4%を超える下落となりましたが、時間の経過とともにテスラ株は上昇に転じ、結果的には翌日の株価は+2%で引けました。この動きは、株価の短期的なブレイクにもかかわらず、市場が目先の決算ミスよりも、テスラの中長期的な成長ポテンシャルを冷静に評価していることを示唆しています。

 決算直後、キャンター・フィッツジェラルド証券はテスラの目標株価を43%引き上げ、355ドルから510ドルに設定。評価は引き続き「オーバーウェイト(買い推奨)」を維持しています。その理由として、エネルギー貯蔵・展開事業、FSD(完全自動運転)、ロボタクシー/サイバーキャブ、セミトラック、そしてオプティマス・ボットといった分野により、テスラには中長期的に大きな成長余地があるとしています。

 このように、短期的な値動きではなく、中長期の視点からテスラという企業の成長ポテンシャルを評価している投資家が多いことが、昨晩株価が力強く反発した要因だと考えられます。

 本記事では、テスラの最新決算の全貌を徹底的に分析し、短期的な株価変動の背景、そしてテスラが未来に向けて仕掛ける革新的な事業戦略の全容を深掘りします。テスラ投資家はもちろん、テクノロジーの未来に関心のあるすべての方にとって必読の内容となるでしょう。

1. 売上は絶好調、未来投資が成長を加速させる

 今回の2025年第3四半期決算は、一言で言えば「売上は非常に好調であり、未来への先行投資がさらなる成長を約束する」という内容でした。

テスラの2025年第3四半期はEPS以外は素晴らしいものだった(出典:決算資料をもとに筆者作成)
テスラの2025年第3四半期はEPS以外は素晴らしいものだった(出典:決算資料をもとに筆者作成)

輝かしい売上と堅調な粗利益率

 テスラの売上高はアナリスト予想264.5億ドルに対し、驚異の280.9億ドルを記録。これは予想を16億ドル以上も上回る素晴らしい結果です。

 自動車部門の売上は約212億ドルで前年比6%増、エネルギー事業は同44%増の34億ドル、サービスその他収益も同25%増の34億ドルと、全ての事業が過去最高の売上を牽引しました。

 自動車部門の粗利益率も19.5%と、過去4四半期で最も高い数字を記録し、テスラの基幹事業が安定して利益を生み出していることを示しています。

EPSは一時的な要因、未来への「戦略的種まき」

 市場が一時的に注目したのは「一株当たり利益(EPS)」です。

 市場予想0.54ドルに対し、結果は0.50ドルとわずかに予想を下回りました。しかし、この利益のわずかな低迷は、主に「営業費用の急増」によるものです。今期の営業費用は約34.3億ドルと前年比50%増と大幅に拡大し、研究開発(R&D)費用は前年比57%増を記録しました。

 この巨額の費用は、自動運転FSDの最新版v14展開、ロボタクシーサービス準備、そしてAIトレーニング用の半導体への大規模投資に充てられています。

テスラの未来を駆動する頭脳、Cortex – 12万基のGPUがFSDとOptimusのAIを鍛え上げる!(クレジット:テスラ)
テスラの未来を駆動する頭脳、Cortex – 12万基のGPUがFSDとOptimusのAIを鍛え上げる!(クレジット:テスラ)

 これは、テスラが将来の収益の柱となるAI、自動運転、ロボティクスといった分野に「未来投資」を先行させている結果であり、一時的に利益が削られた形ですが、将来の大きなリターンを見据えた戦略的な「種まき」と捉えられます。組織再編費用も増加しましたが、これは組織のスリム化・効率化を図るポジティブな動きと捉えられます。

 売上好調の一方で、フリーキャッシュフローと現金残高は過去最高を記録し、テスラの財務基盤が非常に安定していることも特筆すべき点です。潤沢な資金は、さらなるAI投資に振り向けられ、将来の成長を盤石にするでしょう。

2. 株価の回復:市場はテスラの未来を正しく評価した

 決算発表直後の株価下落は一時的なものに過ぎず、その後株価が回復したことは、EPSの予想未達という短期的な側面よりも、テスラの描く壮大な未来への投資計画が市場に前向きに受け止められた結果と言えます。

FSD収益は将来の安定成長の礎

 FSD収益の一時的な減少は、昨年のSmart Summonアップデートによる「一過性のブースト」がなくなったことによるものであり、今後はより安定した収益モデルへの移行が進むと期待されます。

 FSDの展開は、巨大市場である中国やヨーロッパで依然として規制当局の承認待ちの状況にありますが、イーロン・マスクは準備を進めていると述べており、承認され次第、FSDの普及は飛躍的に加速し、収益を押し上げるでしょう。

2025年9月から右ハンドル市場のオーストラリアやニュージーランドでも監視付きFSDの提供が始まった(クレジット:テスラ)
2025年9月から右ハンドル市場のオーストラリアやニュージーランドでも監視付きFSDの提供が始まった(クレジット:テスラ)

新モデルへの期待がさらなる成長を牽引

 市場が期待していた「小型コンパクトカー」といった新モデルへの具体的な言及がなかったことは、一部の投資家にとっての短期的な材料不足と捉えられましたが、テスラが常に革新的な製品を投入してきた歴史を鑑みれば、新たな需要を喚起する「次の一手」は必ず準備されているはずです。

 新モデルの情報が公開されれば、さらなる成長ドライバーとなることは確実です。電話会議におけるイーロン・マスクの未来的な発言は、その実現時期が遠くとも、テスラが単なる自動車メーカーではなく、モビリティとエネルギーの未来を創造する企業であることを明確に示しており、長期的な視点を持つ投資家からは極めてポジティブに評価されています。

3. テスラが描く未来の姿:革新的な製品と技術の進捗が確かなものに

 今回の決算と電話会議では、テスラが未来に向けて開発を進める革新的な製品や技術に関する重要な情報が次々と明かされ、その実現可能性がより確かなものとなりました。

サイバーキャブ、テスラセミ:2026年量産開始へ、モビリティの未来を牽引


 ステアリングもペダルもない完全自動運転専用車両「Cybercab(サイバーキャブ)」は、2026年第2四半期(4月〜6月)に生産がスタートする予定です。
 また、大型電気トラック「Tesla Semi(テスラセミ)」も2026年から量産開始予定と、スケジュール通りに進捗しています。これらは、テスラがモビリティの未来を再定義する重要な柱となり、将来の収益に大きく貢献するでしょう。

2026年上半期にネバダ州リノのギガファクトリーで量産開始となるテスラセミ(クレジット:テスラ)
2026年上半期にネバダ州リノのギガファクトリーで量産開始となるテスラセミ(クレジット:テスラ)

エネルギー事業の進化:Megapack 4で収益基盤をさらに強化

粗利益率が過去最高の31.4%を記録したエネルギー事業もさらなる進化を遂げます。次世代の「Megapack 4(メガパック4)」は、直接35キロボルトを出力し、変電所の機能まで内蔵すると発表されました。これはエネルギー貯蔵システムの効率性を劇的に改善し、テスラの収益基盤をさらに強化する、非常に重要な進展です。

Optimusの衝撃:人間と見分けがつかないロボットが未来の労働を変革

 ヒューマノイドロボット「Optimus(オプティマス)」のバージョン3が2026年第1四半期に登場するとイーロン・マスクは明らかにしました。イーロンは「Optimusは人間がスーツを着ているように見える」「触ってみないと本物の人間と区別がつかないレベル」と述べ、より人間らしいデザインへの進化を示唆しました。

 テスラは2026年末までに100万台規模の生産ラインを整備し、未来の労働市場を根底から変える「インフィニティ・マネー・グリッチ(無限の富を生み出す仕組み)」として、その壮大な可能性を示しました。これは、テスラの長期的な成長において、自動車事業に匹敵する、あるいはそれを超える可能性を秘めた分野です。

2025年10月にハリウッド・プレミアに登場したオプティマス(クレジット:テスラ)
2025年10月にハリウッド・プレミアに登場したオプティマス(クレジット:テスラ)

自動運転FSDの飛躍:60億マイル突破と「推論機能」で完全自動運転へ加速


 テスラのFSDは、累計走行距離が60億マイルを突破しました。これはイーロン・マスクがロボタクシー展開のマイルストーンとしていた数字であり、WaymoやCruiseといったライバルを圧倒するデータ量です。

 さらに、FSDの次のアップデートであるバージョン14.3で、車が自ら判断して駐車スペースを探しに行く「推論機能」を搭載すると発表。これは、AIが人間のように思考する画期的な進化であり、完全自動運転社会の実現に大きく貢献するでしょう。

 年末までに8〜10都市でロボタクシー運行開始、オースティンでは年内無人化の目標も掲げられており、その実現は目前に迫っています。

イーロン・マスクは「年末までに、ネバダ、フロリダ、アリゾナなど、8〜10の都市でロボタクシーの運行が始まる予定だ」と発言(クレジット:テスラ)
イーロン・マスクは「年末までに、ネバダ、フロリダ、アリゾナなど、8〜10の都市でロボタクシーの運行が始まる予定だ」と発言(クレジット:テスラ)

次世代AIチップ「AI5」の開発:AI分野の覇者を目指す揺るぎない決意

 イーロン・マスクが最も情熱を注ぐのが、次世代AIチップ「AI5」の開発です。TSMCとサムスンが共同でアメリカ国内で製造し、性能は最大40倍、コスト効率は10倍、電力効率も2〜3倍向上するという衝撃的な発表がありました。 

 イーロンは「このチップに人生のエネルギーを注ぎ込んだ」と語り、AI5が搭載されればレベル5の完全自動運転が実現し、テスラがAI分野の競争力を一気に引き上げるはずだと力説しました。これは、テスラがAI分野のリーダーとしての地位を確固たるものにするための、重要な戦略的投資です。

4. 未来への展望と期待:テスラ投資家が「握力高く」ホールドすべき理由

 今回の決算は、短期的な視点で見れば一時的な株価下落を伴いましたが、その内容は「未来への戦略的な投資」という側面が非常に強く、市場はすでにその価値を評価し始めています。

 イーロン・マスクは今年最初の決算説明会で、「2025年は壮大な2026年に向けた基盤づくりの年となる」とし、続く2027年、2028年を「とんでもなく良い年になる」と予見しました。

 これは、AI、自動運転車、自律型ヒューマノイドロボットといった次世代技術の進化が背景にあるとしています。

2023年5月に開催された株主総会で話すイーロン・マスク(クレジット:テスラ)
2023年5月に開催された株主総会で話すイーロン・マスク(クレジット:テスラ)

 現在のテスラは、まさにこれらの「未来の事業の種」を精力的に仕込んでいる真っ最中です。サイバーキャブの量産開始、Optimusのバージョンアップと量産化計画、そしてAI5の開発など、その成果が具体的に現れ始めるのは来年以降となるでしょう。

 テスラへの投資は、単に自動車メーカーへの投資ではなく、「AIとロボティクス、持続可能エネルギーの未来」への投資であるという認識が重要です。

 目先の株価変動に一喜一憂するのではなく、テスラが描く壮大なビジョンと、それを実現するための着実な歩みに注目し、長期的な視点を持って「握力高く」ホールドし続けることが、最終的な成功へと繋がる道と言えるでしょう。

 テスラはこれまでも数々の困難を乗り越え、イノベーションを起こし続けてきました。その強いリーダーシップと技術力、そして飽くなき探求心こそが、テスラの真の価値であり、未来への最大の期待要素なのです。来年以降、テスラが仕込んだ「未来の種」が次々と芽吹き、花を咲かせることを期待しましょう。

文・じんべい

日本企業でサラリーマンをしながら、 米国株式投資や太陽光発電投資で資産形成し、2023年3月にサイドFIRE。 株式投資では、S&P500を積立投資しながら、 個別株はテスラを中心としたEV銘柄に集中投資を実行中。YouTubeチャンネル『じんべい【テスラとNio】について語るチャンネル』登録者数:約3万人。 X(Twitter)フォロワー数:約1万人。平日毎朝、Xにて前日のテスラ株価情報を発信、また毎週末にはYouTubeでテスラ株価ニュースを配信中。

じんべい【テスラとNio】について語るチャンネル

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