テスラは2026年1月22日、テキサス州オースティンで、無人運転によるロボタクシーの運行を開始しました。イーロン・マスク氏が自身のXにポストしています。

車内に安全監視員は不在です。配車を依頼した客のもとに無人のテスラがやって来て、目的地まで運んでくれます。乗車したユーザーが動画をポストしています。
I am in a robotaxi without safety monitor pic.twitter.com/fzHu385oIb
— TSLA99T (@Tsla99T) January 22, 2026
My first unsupervised @robotaxi ride here in Austin! Come along with me on this 1st experience of driving around Austin with just me in the car and in the back seat!
— Joe Tegtmeyer 🚀 🤠🛸😎 (@JoeTegtmeyer) January 22, 2026
Congrats to the @Tesla_AI team! 🤠👍 pic.twitter.com/YVJ19zp2qZ
テスラのロボタクシーはウェイモとは違い、LiDAR やレーダーなどを使用せず、カメラとAIのみで路上の安全認識を行います。装備が簡易で済むため、ウェイモ車両よりも遙かに低コストでの運用が可能です。
テスラのAIソフトウェア担当副社長で、自動運転技術(FSD)の責任者であるアショック・エルスワミ氏はXへのポストで「最初は、安全監視員同乗のロボタクシー多数の中に数台の無人車両を混ぜる形で始め、時間とともにその比率を増やしていきます」と、当面の運行方針を明らかにしています。

この報告を受けてテスラの株価($TSLA)も反応。1月22日の終値で449.36ドルと、前日比で4.15%の上昇で終了しました。

