フォルクスワーゲンは、2026年1月3日、新型EV「ID.ポロ」のインテリアを初公開しました。同社は顧客からのフィードバックを反映し、今後の全ID.モデルのコックピットデザインを全面的に刷新しています。
新しいコックピットは水平基調のデザインを採用し、2つの大型ディスプレイを一直線上に配置。ステアリングホイールの奥には26.0センチ(10.25インチ)のデジタルコックピット、中央には33センチ(約13インチ)のタッチスクリーン式インフォテインメントシステムを搭載します。インフォテインメント画面の下部には、エアコン操作とハザードランプ用の物理ボタンを配置したストリップを設けています。

インテリアには、ダッシュボードやドアインサート部分にファブリック素材を採用。ID.ライトと呼ばれるインタラクティブなライトストリップは、フロントガラス下部のインストルメントパネル全幅に加え、初めてフロントドアにも延長されました。
ID.ポロの特徴の1つは、レトロディスプレイ機能です。ステアリングホイール上のボタンまたはインフォテインメントシステムから操作することで、デジタルコックピットの表示を1980年代の初代ゴルフを彷彿とさせるクラシックな画面デザインに切り替えることができます。

