テスラの自動運転ロボタクシー専用車両「サイバーキャブ」の最初の車両が、テキサス州オースティンのギガ・テキサスの製造ラインから出荷されました。2026年2月18日、テスラのXアカウントがポストしています。
イーロン・マスクも、自らのアカウントで祝福しました。今年の4月には量産が始まるとのことです。
Congratulations to the Tesla team on making the first production Cybercab! https://t.co/TFSVQcbME5
— Elon Musk (@elonmusk) February 17, 2026
サイバーキャブは、テスラにとってサイバートラック以来3年ぶりの新型車両です。テスラの自動運転システム「FSD」をベースに走行する自律走行車両で、ステアリングもペダルもないロボタクシー専用車両として開発されました。シザータイプの跳ね上げドアと、2シーターの座席が特徴です。
4月から順調に量産が始まれば、現在、オースティンやカリフォルニアのベイエリアで運用中のロボタクシー事業の中核を担う車両として期待されます。
イーロン・マスクはかつて、サイバーキャブを3万ドル未満で一般に販売するとも話していましたが、これが本当に実現するかは、4月以降の量産と普及の様子を見守っていく必要がありそうです。

