日産自動車は2026年1月29日、55kWhのバッテリーを搭載した新型リーフのB5グレードを発表しました。同社は同日より注文受付を開始し、3月から納車の予定です。
新型リーフは2025年10月に78kWhバッテリー搭載のB7グレードが先行発売されていましたが、追加発売されたB5グレードは、より手頃な価格帯のモデル。一充電走行距離はWLTCモードで最大521kmを実現しています。
B5は3つのグレード展開。エントリーモデルのB5 Sが438万9000円、中間グレードのB5 Xが473万8800円、上級グレードのB5 Gが564万8500円です。全グレードとも2WDで、モーター型式YM52を搭載しています。

車両サイズは全長4360mm、全幅1810mm、全高1550mm。ホイールベースは2690mm、最小回転半径は5.3mとなります。車両重量はB5 Sが1750kg、B5 Xが1770kg、B5 Gが1820kg。駆動用モーターの最高出力は130kW(174hp)、最大トルクは345N・mで、全グレード共通です。
また日産モータースポーツ&カスタマイズは同日、カスタムブランド「オーテック」のB5グレードの注文受付も開始。ベース車両はB5 Gで、価格は616万2200円です。専用エクステリアパーツ、19インチアルミホイール、専用インテリア、寒冷地仕様などを標準装備しています。ボディカラーはオーテック専用色のディープオーシャンブルー/スーパーブラック2トーンを含む5色で、ベース車両同様3月からの納車を予定しています。

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