メニュー
  • EVcafeについて
  • 記事一覧
    • EV News
    • 充電サービス
    • Mobility News
    • 自動運転
    • テスラ&イーロン・マスク
    • 特集&エッセイ
    • 注目の記事<AD>
  • オリジナルMOOK
  • お問い合わせ
  • 運営会社
国内外のEVに関連する最新情報とEVライフの魅力について、毎日、発信していきます。
EVcafe - EV専門 webメディア
  • EVcafeについて
  • EV News
  • 充電サービス
  • 記事一覧
    • EV News
      • 国内ニュース
      • 海外ニュース
    • 充電サービス
      • 国内充電サービス
      • 海外充電サービス
    • Mobility News
    • 自動運転
    • テスラ&イーロン・マスク
    • 特集&エッセイ
    • 注目の記事<AD>
  • オリジナルMOOK
  • お問い合わせ
  • 運営会社
EVcafe - EV専門 webメディア
  • EVcafeについて
  • EV News
  • 充電サービス
  • 記事一覧
    • EV News
      • 国内ニュース
      • 海外ニュース
    • 充電サービス
      • 国内充電サービス
      • 海外充電サービス
    • Mobility News
    • 自動運転
    • テスラ&イーロン・マスク
    • 特集&エッセイ
    • 注目の記事<AD>
  • オリジナルMOOK
  • お問い合わせ
  • 運営会社
  1. EVcafeホーム
  2. EV News
  3. 国内ニュース
  4. ドルフィンが実質215万円! BYDが日本上陸1周年記念限定モデルを発売

ドルフィンが実質215万円! BYDが日本上陸1周年記念限定モデルを発売

2024 11/02
国内ニュース
2024年11月2日

 BYD Auto Japanは2024年11月1日、コンパクトEV「BYD ドルフィン」の日本市場導入1周年を記念し、記念限定車と特別仕様車計3モデルの発売を開始しました。

 記念限定車として投入される「BYD ドルフィン Baseline」(販売台数100台)は、税込299万2000 円と日本における輸入登録乗用電気自動車として初めて300万円を下回る価格設定を実現。同モデルを東京都で購入した場合、CEV補助金35万円と東京都の自治体補助金45万円、さらにエコカー減税などの税制優遇を含めると、総額で約85万円程度が補助され、実質購入価格は約215万円前後となります。これは、現在日本のEV市場のメインストリームである軽EVと同価格帯です。

記念限定車のカラーは、サンドホワイト(左)、アーバングレー(中)、コーラルピンク(右)の3色
記念限定車「BYD ドルフィン Baseline」のカラーは、サンドホワイト(左)、アーバングレー(中)、コーラルピンク(右)の3色

 今回発売されたのは、上記の記念限定車「BYD ドルフィン Baseline」に加え、特別仕様車として「BYD ドルフィン Limited」(税込363万円)、「BYD ドルフィン ロングレンジ Limited」(税込407万円)の3モデル。

BYD ドルフィン ロングレンジ Limitedは、3色のラインナップ
特別仕様車「BYD ドルフィン ロングレンジ Limited」は、3色のラインナップ

 BYD ドルフィンは、2023年9月の発売以来、コンパクトなボディサイズながら400kmを超える航続距離を実現し、安全性の高いBYD独自のリン酸鉄リチウムイオン電池(ブレードバッテリー)を採用するなど、優れたコストパフォーマンスで好評を博しています。実際の使用シーンでは、セカンドカーや乗り換え需要を中心に支持を集め、2024年10月末時点での累計販売台数は約1000台に達しています。

 なお、現行モデルのラインナップは、一充電走行距離400kmの通常モデル「BYD ドルフィン」(税込363万円)と、同476kmの「BYD ドルフィン ロングレンジ」(税込407万円)の2グレード構成となっています。

2024年注目の一台で体感する快適EVライフ ! vol.2 〜 BYD ドルフィン 編 〜
国内ニュース
BYD ドルフィン

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Follow @EVCafe_jp Follow Me
share
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • Amazon傘下の「Zoox」共同創業者「テスラには実用的な自動運転技術がない」
  • メルセデス・ベンツ、国内EV充電インフラ事業に本格参入。2026年末までに全国25カ所で展開

関連記事

  • アウディ、新型e-tron GTシリーズを発売。最高出力680kWのRSパフォーマンスモデルも投入
    2025年8月21日
  • ヒョンデ、千葉ロッテに「IONIQ 5」2台を提供。EVリリーフカーとして活用
    2025年8月5日
  • ホンダ、軽EV「N-ONE e:」の情報を公開。航続距離は日産サクラを上回る270km以上
    2025年7月29日
  • アウディ、新型EV「A6 e-tron」「S6 e-tron」を発売。Android Automotive OSを初めて採用
    2025年7月26日
  • 置き去り経験者は54.9%も。BYD、こどもの車内置き去り防止プロジェクトに参加
    2025年7月23日
  • 2025年上半期アメリカのEV発売数トップ10は、1位、2位がテスラ、シボレーが3位
    2025年7月14日
  • 日産、総額8600億円の社債発行を決定。電動化・SDV開発に2000億円投入
    2025年7月11日
  • スズキ初のBEV「eビターラ」、年内の日本導入を発表。世界発売に向けて最終段階へ
    2025年7月11日
新着記事
  • 砂地を走るモデルYL
    テスラ、中国でディープシークを採用。AI音声対話機能で競合に追随
    2025年8月25日
    テスラ&イーロン・マスク
  • 三菱ふそうとフォックスコン(鴻海)、ZEVバス共同開発で基本合意
    2025年8月25日
    Mobility News
  • テラチャージ、シリーズDラウンドで204億円調達。エクイティとデットで累計は261.4億円
    2025年8月22日
    国内充電サービス
  • テスラ車内からの自動運転テスト映像。 車内では、運転者が中央の大型タッチスクリーンディスプレイに手を伸ばして操作している様子が映っています。画面には黒いテスラ車両の3Dモデルが表示されており、その下に青色のインターフェース要素が見えます。運転者の左手はハンドルに軽く添えられています。 フロントガラス越しには日本の都市部(横浜市みなとみらい地区)の景色が広がっており、高層ビル群、緑豊かな街路樹、建設用のクレーン、そして様々な建物が見えます。道路は都市部の幹線道路で、他の車両も走行しています。 車内のインテリアはテスラ特有のミニマルなデザインで、中央のタッチスクリーンが主要な操作インターフェースとなっています。運転席からは開放的な視界が確保されており、自動運転システムのテスト走行中であることが分かる構図となっています。 この映像は、テスラの自動運転技術FSDの日本国内でのテスト走行の一場面を記録したものです。
    テスラの自動運転「FSD」が遂に日本上陸! 国内公道テストの全貌と今後の展開
    2025年8月21日
    電動革命の波に乗る! EV株投資の秘訣
  • アウディ、新型e-tron GTシリーズを発売。最高出力680kWのRSパフォーマンスモデルも投入
    2025年8月21日
    国内ニュース
  • 2026年型日産リーフ、航続距離488kmで2万9990ドルが標準。「米国で最も安価なEV」維持を目指す
    2025年8月21日
    海外ニュース
  • この画像は、自動運転車の車内から撮影された写真です。運転席から見える景色で、ハンドルに手を添えた状態でダッシュボードに設置された大型のタッチスクリーンディスプレイが映っています。画面には地図やナビゲーション情報が表示されており、フロントガラス越しにはみなとみらいの赤れんが周辺の街並みが見えます。歩行者や他の車両も道路上に確認でき、典型的な都市環境でのテスラの自動運転技術のテスト走行の様子を捉えた画像です。
    スムーズでフレキシブルな3分間!テスラ、日本での自動運転「FSD」のテスト走行動画を公開
    2025年8月20日
    テスラ&イーロン・マスク
  • テスラ、日本で完全自動運転「FSD」の一般道における走行テストを開始 
    2025年8月20日
    テスラ&イーロン・マスク
人気記事
  • テスラ「モデル3+」、9月にも中国で発売へ。航続距離800km超を実現
    テスラ&イーロン・マスク
  • テスラのモデルY
    テスラ、2025年中に「小型モデルY」のような低価格EV発売へ
    テスラ&イーロン・マスク
  • 日産アリア 2023年式
    2025年の中古EV市場、日産アリアが最優秀車に選出される
    海外ニュース
  • モデルCは、台湾で生産された初のBEV、ラクスジェン n7に
    フォックスコン(鴻海)、日本自動車メーカーと1〜2カ月以内に提携と発表
    海外ニュース
  • 黒のラッピングが施されたサイバートラック
    テスラ、米国務省から4億ドルの装甲車両供給契約へ。「サイバートラック」をベースに開発か
    テスラ&イーロン・マスク
カテゴリー
  • EV News
    • 国内ニュース
    • 海外ニュース
  • 充電サービス
    • 国内充電サービス
    • 海外充電サービス
  • Mobility News
  • 自動運転
  • テスラ&イーロン・マスク
  • 特集&エッセイ
  • 注目の記事<AD>
タグ
BEVBMWBYDBYD Auto JapanEVEV充電FSDGMHondaNACSNISSANTESLATOYOTAWaymoアウディイーロン・マスクオプティマスサイバーキャブサイバートラックシャオミシールスペースXスーパーチャージャーテスラテスラ株価トヨタドナルド・トランプドルフィンヒョンデフォルクスワーゲンフォードホンダメルセデス・ベンツモデル3モデルYモデル3リヴィアンロボタクシー三菱自動車中国充電日産東京都自動運転電気自動車
  • ホーム
  • お問い合わせ
  • 運営会社
  • EVcafeについて
  • 広告掲載のお問い合わせ
  • プライバシーポリシー

© 2025 EVcafe - EV専門 webメディア