ウェイモ(Waymo)は2026年1月22日、フロリダ州マイアミで完全自動運転のライドシェアサービスを一般向けに開始しました。公式ブログ「Waypoint」で発表されています。
ウェイモは既にサンフランシスコ、フェニックス、ロサンゼルス、オースティン、アトランタで商用サービスを展開しており、マイアミは6番目の主要展開都市となります。
初期のサービスエリアは約60平方マイル(約155平方キロメートル)で、デザインディストリクト、ウィンウッド、ブリッケル、コーラルゲーブルズなどの主要エリアをカバーしています。これらのエリアは住宅地、商業地、エンターテインメント施設が混在する活気ある地域です。

同社は近日中にマイアミ国際空港へのサービス拡大を予定しており、旅行者や出張者にとっても便利な移動手段となることが見込まれています。
ウェイモの完全自動運転による走行距離は、累計で1億2700万マイル(約2億400万キロメートル)を突破。同社の調査によると、重傷事故の発生率は人間のドライバーと比較して10分の1に削減されており、高い安全性を実証しています。
ウェイモは今後も、ダラス、ワシントンD.C.、ロンドンなど10都市以上へでの展開を計画しています。東京を含む12の都市でテスト運行が実施されており、世界の29都市でウェイモの車両が走行していることになります。

