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テスラ「オプティマス」の衝撃! AIロボットの進化と未来を徹底解説

2025 5/29
電動革命の波に乗る! EV株投資の秘訣
2025年5月29日
テスラが公開した最新のオプティマス(クレジット:テスラ)

電動革命の波に乗る! EV株投資の秘訣 第29回 by じんべい

 こんにちは、じんべいです!


 先日テスラがいきなり、衝撃的なオプティマスの映像を公開しましたね。その映像をご覧になったテスラファン、そしてテスラ投資家の皆さんは、「ここまでオプティマスが進化したのか!これはすごい!」と、界隈はその話題で持ちきりです。

 私、じんべいが最新の映像を見てまず感じたのは、テスラがいよいよ人型ロボット開発に本腰を入れてきたな、ということです。マーケットに対して、「うちはただのEVメーカーじゃないぞ、AI企業なんだ!」という強烈なメッセージを送っている。そのように、私はまず解釈しました。「第1四半期の納車台数が少し振るわなかった?いやいや、そんなことより、こちらの方がよっぽど重要なんだ!」と、イーロンが言わんばかりの迫力を感じます。

 そして、このテスラのヒューマノイドロボット「オプティマス」が見せている進化は、本当に凄まじいものがあります。テスラが目指す「数百万台規模で作れる汎用ロボット」という長期的な目標にとって、これは非常に重要な一歩になっていると言えるでしょう。

 これを聞いて、「いやいや、いくらなんでも強気すぎるでしょ!」「本当にそんなことが起こるの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。そんな方は、ぜひ今回の記事に最後までお付き合いください。テスラの未来、そして私たちの未来がどのように変わっていくのか、一緒にワクワクしながら考えていきましょう!

衝撃!オプティマスは「見て学ぶ」AIロボット

 今回の映像を見て、まず衝撃を受けたのが、オプティマスがゴミ出しから鍋を使った料理、さらには工場での作業まで、幅広いタスクをしっかりとこなしていたことです。その手つきは非常にスムーズで、もちろん完璧に人間に近い動きとまではいきませんが、それでも数カ月前と比較すると、かなりの進化を感じました。そして、オプティマスの作業の幅がこれほど飛躍的に進歩した背景。これがまた、すごいのです!その秘密は、なんとロボットの「学習方法」にあります。

 これまでは、ロボットに何か動きを教えるとき、モーションキャプチャーのような技術を使って、人間が一つ一つ細かくプログラムする必要がありましたよね。これ、実はものすごく時間と手間がかかる作業なのです。

 しかし、テスラが今、オプティマスで実現しようとしているのは、全く新しいアプローチ。それは何かと言うと、人間が作業している動画をロボットに見せるだけで、ロボット自身が「あ、こうやってやればいいんだな」と理解し、実際に現実世界でその作業ができてしまうということです。

 これって、私たちが何か新しいことを知りたいときに、YouTubeでハウツー動画を見るのと、まったく同じ感覚ですよね? カーテンの開け方とか、鍋のかき混ぜ方とか、これを拾って、あそこに置いてとか、掃除機の使い方といった日常的なタスクを、オプティマスは人間の動画を見るだけでどんどん覚えていきます。

これまでテスラはモーションキャプチャー技術によってオプティマスに動作を学習させてきた(出典:YouTube「Tesla AI Day 2022」)
これまでテスラはモーションキャプチャー技術によってオプティマスに動作を学習させてきた(出典:YouTube「Tesla AI Day 2022」)

 この「見て学ぶ」能力こそが、オプティマスの能力を爆発的にスケールアップさせるカギ。人間がいちいちコードを書いて教えるのではなく、「ほら、人間はこうやってるよ。君もやってごらん」と促すだけで、ロボットが勝手に賢くなっていく。これは実は、テスラが自動運転技術・FSD(Full Self-Driving)で培ってきた、AIに膨大なデータを与えて学習させる手法と、まったく同じ考え方に基づいています。

クルマで培ったAI戦略をロボットへ! スケールで勝つテスラ

 テスラは、モデル3、モデルY、サイバートラックといった車両にカメラとAIを搭載し、カメラから得た映像を収集しています。そして、それらの車両が実際に走行した膨大なデータをAIに学習させることで、運転能力を飛躍的に向上させてきました。この成功体験を、今度はオプティマスにも応用しようとしているのです。

 このアプローチの最大のメリットは、何と言ってもその圧倒的なスケーラビリティですね。例えば、自動運転技術で先行するウェイモのような企業は、非常に高度な技術を持っていますが、サービスを広範囲に展開するためには、道路を詳細にマッピングしたり、多くの人的な調整作業が必要になったりします。そのため、サービスを提供できる地域が限定されてしまうという課題があります。

 一方、テスラのアプローチは、AIに「運転とは何か」を膨大な実世界のデータから学ばせるというものです。これによって、理論上はどんな場所でも対応可能な、汎用性の高いAIが育つ可能性があります。テスラの車両が、テスラの車両は、Waymoが走行できないような未知の道路でも自動で走行できるのを目指しているのは、このアプローチの違いが大きいと言えるでしょう。

 例えるなら、Waymo の自動運転は、あらかじめ用意されたレールの上を走行する列車のようなものです。走行する場所の環境が事前に完璧に準備されているため、事故を起こす確率は極めて低く抑えられます。しかし、そのレール、つまりWaymoの車両が安全に走行できる仮想空間を構築するには、莫大な資金と時間が必要になるという課題があります。

 それに対して、テスラの自動運転は、優秀な人間のドライバーが行った無数の運転映像から運転技術を学習させ、いわば「優秀なドライバーの脳」を人工的に作り出し、それをソフトウェアとして全てのテスラ車に搭載するようなイメージです。

 たとえ初めて訪れる砂漠の道や険しい山道であっても、これまでの経験と知識に基づいて適切に判断し、問題なく走行できる。テスラのFSDは、これと同様の能力を目指しています。ただし、この「優秀なドライバー脳」を構築するためには、やはり膨大な量の走行データが必要になるという側面もあります。しかし、テスラはすでに30億マイルを超える走行データを収集しており、おそらく98%から99%程度の運転状況においては、人間の介入を必要としない自動運転技術を確立するまでに進化していると言われています。

膨大な走行データを武器に、完全自動運転を目指すテスラFS(クレジット:テスラ)
膨大な走行データを武器に、完全自動運転を目指すテスラFS(クレジット:テスラ)

 この「データから学び、規模で競争優位を築く」というテスラの哲学が、そのままオプティマスにも適用されるのです。だからこそ、テスラのロボットは、従来の方法で開発されているロボットよりも、はるかに速いスピードで多様な能力を獲得していくのではないかと、非常に期待されているわけですね。

ボストン・ダイナミクスとの決定的な違いは「学習する脳」

 ヒューマノイドロボットというと、多くの方は、ボストン・ダイナミクスのアトラスのような、あの驚異的な運動能力を持つロボットを思い浮かべるのではないでしょうか。アトラスが見せるアクロバティックな動きは、本当に目を見張るものがありますよね。見ていて飽きません。

 しかし、テスラのオプティマスが目指している方向性は、ボストン・ダイナミクスとは少し異なります。ボストン・ダイナミクスのロボットは、特定のタスクにおいては非常に高い性能を発揮しますが、製造コストが高く、また多様な作業への応用という点ではまだ課題があると言われています。そして、現時点では「見て学ぶ」AIの脳は搭載していません。

アクロバティックな動きを見せるボストン・ダイナミクスのヒューマノイドロボット「アトラス」(出典:Youtube Boston Dynammics公式チャンネル) 
アクロバティックな動きを見せるボストン・ダイナミクスのヒューマノイドロボット「アトラス」(出典:Youtube Boston Dynammics公式チャンネル) 

 テスラのオプティマスが目指しているのは、特定のタスクに特化するのではなく、人間のように様々な状況に対応できる汎用ロボットです。そして、その開発の中心となるのが、まさに「見て学ぶAIの脳」なのです。

 将来的には、例えば「オプティマス、床に掃除機かけてくれるかな?これがうちの掃除機だよ」と人間が作業を見せると、オプティマスが「承知しました。やってみます」と応じ、その作業を覚えていく、といったイメージです。

 これは掃除機だけでなく、ちりとりでゴミを片付けたり、キッチンペーパーを取ったり、鍋で具材を炒めたり、また買い物袋を運んだりと、家事全般にわたるシーンが想定されます。もちろん工場での作業もこなします。テスラが公開している映像を見ると、その可能性の一端が垣間見えて、イメージが湧いてきますよね。

シミュレーションと強化学習! 1兆回の訓練が現実を変える

 テスラの「見て学ぶ」戦略は、現実世界の動画データを収集するだけに留まりません。その次のステップとして考えられているのが、強化学習とシミュレーションの活用です。これらは少々専門的な言葉なので、皆さんにもわかりやすいように、身近な例を使って説明したいと思います。

 例えば、オプティマスに「完璧な出汁巻き卵を作る」というタスクを教えるとしましょう。まず、プロの料理人が出汁巻き卵を作る動画データを、これでもかというほど大量にインプットします。

 卵の割り方、出汁との混ぜ方、フライパンの温度管理、そして何層にも美しく巻き上げていく繊細な手つきに至るまで、あらゆる情報がデータ化されるのです。

 次に、そのデータを基に、極めてリアルな仮想空間、つまりシミュレーション環境の中で、オプティマスにこの出汁巻き卵作りを、文字通り、1兆回といった、途方もない回数繰り返させます。

 このシミュレーションの中で、ロボットは何度も卵を焦がしたり、形が崩れたりといった失敗を繰り返すでしょう。しかし、その失敗のたびに「今の火加減は適切ではなかったな」とか「手首の返し方はこうではなかったな」といった具合に学習を重ね、徐々に最適な調理方法を身につけていきます。

 テスラは、オプティマスのダンス動画などからも分かるように、物理法則を非常に高い精度でシミュレーションする技術を保有しています。この仮想空間での膨大な訓練を経て、「よし!99.999%の精度で、まるで料亭の板前が作るような見事な出汁巻き卵が作れる!」という確信を得た段階で、その学習データを現実世界のオプティマスにアップロードします。そして、実際にキッチンで美しい出汁巻き卵を作り始める…というのが、この構想の、まあこれは非常に単純化されたイメージですが、そうなります。これは、実に驚くべきことですよね。

 この「動画データを収集 → シミュレーション環境で徹底的に練習 → 現実世界で実践」というサイクルこそが、オプティマスの能力を爆発的に進化させる原動力になると考えられています。

製造ノウハウという「隠れた強み」! AIと量産体制のシナジー

 オプティマスの進化、それはAIっていうソフトウェア面だけじゃありません。テスラのもう一つの大きな強み、それがハードウェアの製造能力。テスラという企業、年間約180万台もの、あの複雑な構造を持つ電気自動車を作り上げてきた、そのノウハウ。この大量生産技術、そのままロボットの製造にも応用できる可能性が、大いにあります。

現在は従業員によって手作業で作られているオプティマス(クレジット:テスラ) 
現在は従業員によって手作業で作られているオプティマス(クレジット:テスラ) 

 ロボットが本当に社会に大きなインパクトを与える。そのためには、数千台や数万台ではない、数百万台という単位での普及、これが必要なのです。テスラには、それを実現できるポテンシャル、確かにあると言えるでしょう。

 考えてみてください。工場を建てる、設備を入れる。莫大な費用ですよね。しかし、例えば1000台のロボットを作るのと、100万台作るのとでは、1台あたりのコスト、これが大きく変わってきます。これがいわゆる「規模の経済」というものですね。そして、部品の大量調達。これで仕入れ価格も抑えることができます。

 AIによる能力向上。そして、製造技術によるコストダウン。この二つの要素が、ガッチリと組み合わさる。そうすることで、高性能でありながら、比較的手の届きやすい価格の汎用ロボット。これが現実のものとなる可能性が格段に高まります。

人間型ロボットの複雑さと、それを乗り越える計算能力

 ただ、人間型ロボットのAI制御。これ、車の自動運転よりも、はるかに複雑です。車のAIがコントロールするのは、基本的に前進・後退・左右への動きとスピードだけ。しかし、人間型ロボットは、腕、肘、手首、指、腰、肩、膝、足…と、数えきれないほど多くの関節を、うまく連携させて動かす必要があります。そのために必要な計算能力は、もう桁違いなんですね。

 このとんでもない課題に、テスラはどう立ち向かうのか? それは、専用の超高性能なコンピュータクラスターをガンガン作って対応しようとしているんです。そして面白いことに、このロボット開発のために強化される計算能力が、巡り巡って車のFSD、つまり完全自動運転技術の進化をさらに加速させるという、嬉しい副産物も生み出すんですよね。

 FSDのために作られた計算基盤がオプティマスの誕生を可能にし、そしてオプティマスのための計算能力の増強が、FSDをさらに賢くする。これぞ、シナジーですよね!

 これはまさに、テスラが目指す「AIで問題を解決する!」という大きな枠組みそのもの。その中で、様々なプロジェクトが互いに良い影響を与え合っている。まさに、好循環と言えるんじゃないでしょうか。

AI企業テスラの真価! ロボットが拓く未来とは?

 さて、ここまで見てきたように、テスラはもはや単なる自動車メーカーじゃないってことが、よく分かっていただけたんじゃないでしょうか。テスラは人工知能を核とするテクノロジー企業であり、自動車やロボットは、単にそのAI技術を形にするための「器」なんです。

 テスラがオプティマスで見せてる進化は、彼らが本気でAIの未来を切り拓こうとしてる証拠。そして、その影響は、私たちの想像をはるかに超えるものになるかもしれません。

テスラのエコシステム(クレジット:テスラ)
テスラのエコシステム(クレジット:テスラ)

 例えば、単純作業や危険な作業をロボットが担うことで私たちの働き方が変わり、人間はもっとクリエイティブなことに時間を使えるようになるかもしれません。また、高齢者の介護や家事のサポートなど、日常生活のいろんな場面でロボットが活躍し、暮らしがぐっと便利になる未来も考えられます。さらに、ロボットがいるのが当たり前になれば、それを前提とした新しいサービスやビジネスが、どんどん生まれてくる可能性だってあります。

 もちろん、技術的なハードルはまだまだ高く、社会が人型ロボットをどう受け入れるのか、倫理的な問題は何か、こういった問題は、これから議論していかないといけないことです。しかし、テスラがオプティマスで見せてる進歩のスピードは、「あれ、未来ってもしかして、思ったより早く来るんじゃない?」って期待させてくれますよね。

 最近では、間もなくオースティンで、テスラのドライバーなしの完全自動運転タクシーサービスが開始されます。また、テスラはもっと安い価格のEVモデルを出す計画もしています。そして、今回のオプティマス!テスラは、AIという強力なエンジンを武器に、次から次へと新しい未来の扉を開こうとしています。

まとめ

 今回はテスラのオプティマスについて詳しく見てきましたが、皆さん、いかがでしたでしょうか?

 今回の記事のポイントを簡単にまとめると、

  • テスラのオプティマスは、人間の動画を見て作業を学習するという、画期的なAIロボットであること。
  • シミュレーションと強化学習を組み合わせることで、その能力は飛躍的に向上する可能性があること。
  • テスラが持つ製造ノウハウが、このロボットの大量生産とコストダウンを可能にするかもしれないということ。

 

 このオプティマスが本当に実用化され、人間の代わりに様々な作業をこなせるようになったら、それはまさに人類の未来を根底から変える革命的な製品になる可能性があります。工場での作業、物流、さらには家庭での家事まで、社会のありとあらゆる場面に影響を与えるでしょう。

 そして、もしこの壮大なビジョンが成功した暁には…テスラの企業価値、そして株価に与えるインパクトは、私たちの想像をはるかに超える、凄まじいものになるかもしれません。まさに桁違いの成長ポテンシャルを秘めていると言えます。

 もちろん、実現には多くの困難が伴います。しかし、テスラが描くこの未来に、私は大きなロマンを感じずにはいられません。

 こちらの連載記事では、引き続きテスラの未来の主力事業オプティマスについても最新情報をお届けしていきます。今年末までに、一体オプティマスはどこまで進化していることになるか、非常に楽しみですね!

文・じんべい

日本企業でサラリーマンをしながら、 米国株式投資や太陽光発電投資で資産形成し、2023年3月にサイドFIRE。 株式投資では、S&P500を積立投資しながら、 個別株はテスラを中心としたEV銘柄に集中投資を実行中。YouTubeチャンネル『じんべい【テスラとNio】について語るチャンネル』登録者数:約3万人。 X(Twitter)フォロワー数:約1万人。平日毎朝、Xにて前日のテスラ株価情報を発信、また毎週末にはYouTubeでテスラ株価ニュースを配信中。

じんべい【テスラとNio】について語るチャンネル

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