テスラ香港は、香港・九龍の大型高級ショッピングモール「エレメンツ」で、サイバーキャブの一般向け展示を開始しました。今回、サイバーキャブがアジアツアーで巡回する、香港、東京、北京、上海の4都市の最初の展示となっています。
テスラ香港の公式アカウント「@teslahongkong」は2026年9月9日、Xに「香港でサイバーキャブに会おう」と投稿し、屋内のスタンドに置かれたサイバーキャブの写真を公開しました。

サイバーキャブはハンドルとペダルを持たず、バタフライドアを採用した2人乗りの車両で、オーナーによる運転ではなく無人運転のロボタクシーサービス向けに設計されています。
日本では「サイバーキャブ・ジャパンツアー」として東京、大阪、名古屋で4会場を巡回します。9月11日から14日まで東京・青山のOMAKASE青山ガーデン byGMO、17日から20日までグランフロント大阪 北館、22日と23日はテスラ名古屋則武、26日から28日はテスラ新宿で開催されます。いずれも入場無料、事前予約は不要で、展示は静態展示となり車両への接触や乗車は行えません。東京・青山会場は9月11日の12時から一般公開されます。
初日の会場となるOMAKASE青山ガーデン byGMOは、2025年12月に北青山にオープンしたイマーシブ(没入型)体験型の文化施設。ミシュランの星付きシェフや現代アーティスト、世界的ブランドが自社の演出を持ち込める「貸出可能なホワイトボックス」として設計され、大型の映像・音響設備を備えるほか、内装・外装デザインを有名デザイナーの森田恭通氏が手掛けています。

今回、サイバーキャブが展示されるイベントスペースは、ホールに隣接する約57㎡の屋外空間。同スペースの供用開始オープニングエキシビションとして車両展示「サイバーキャブ・ジャパンツアー東京青山」が実施されます。同展示における公開エリアはイベントスペースのみで、屋内エリアは一般公開されません。
(EVcafe編集部)

