テスラは、2026年9月3日にテキサス州オースティンで開催する招待制イベントを前に、専用ロボタクシー車両「サイバーキャブ」をテキサス州陸運局(DMV)に相次いで登録していることが明らかになりました。米メディアやテスラ系インフルエンサーが相次いで報じています。
テスラのロボタクシーフリートとしてテキサス州に登録されている車両は270台を超え、うち250台以上がモデルYとなっています。サイバーキャブが州の公式記録に初めて登場したのは8月31日で、この時点では7台程度にとどまっていました。ところが翌9月1日には一気に38台が追加登録され、サイバーキャブの合計は45台に到達したと、テスラ関連の投稿で知られるSawyer Merritt氏がXでテキサス州DMVのデータを引用して伝えています。ローンチイベントを目前に控え、登録ペースが日を追うごとに加速している格好です。
Here we go! Tesla has just added another 38 Cybercabs to its Robotaxi fleet, bringing the total up to 45, according to the Texas DMV.
— Sawyer Merritt (@SawyerMerritt) August 31, 2026
Robots on robots on robots! This Thursday's launch event is gonna be awesome🤖🤖🤖 pic.twitter.com/3HF24rHK4T
サイバーキャブは、ステアリングホイールもペダルも備えない2人乗りの完全自動運転専用車両です。サイバーキャブの車列が、オースティンの街に続々と現れる動画のインパクトは強烈です。
Me and my friends pic.twitter.com/90ZPIBBBZH
— Tesla Robotaxi (@robotaxi) September 1, 2026
テスラのロボタクシーサービスは2025年6月、モデルYを使ってオースティンで開始され、その後ダラスとヒューストンへも拡大しています。サイバーキャブは今後、このモデルYに代わるロボタクシーフリートの主力車両と位置付けられています。
テスラは今週9月3日、オースティンで招待制のローンチイベントを開き、量産版サイバーキャブを正式に披露する予定です。
(EVcafe編集部)

