テスラの欧州法人は2026年10月26日、Xで、運転支援システム「FSD(新名称TAD(テスラ・アシステッド・ドライビング)」が、ラトビアで正式に承認されたと発表しました。ロールアウトはまもなく始まる模様です。欧州で承認した国は、これで10カ国になります。
これまでにFSD(TAD)が承認された国は次のとおりです。
• ベルギー
• オランダ
• デンマーク
• リトアニア
• エストニア
• スロベニア
• チェコ
• クロアチア
• スロバキア
• ラトビア
ラトビアの承認により、リトアニア、エストニアと合わせてバルト三国すべてで同システムが使えるようになりました。
EU全域で一括して使えるようにするには、欧州委員会の自動車技術委員会(TCMV)での採決が必要です。委員会の次の会合は12月の見込みで、全域承認はそれ以降になります。
テスラによると、9月初めの時点で欧州では7万人以上がこのシステムを利用し、1日あたり100万km以上を走行していました。

