ドナルド・トランプ大統領は今週5月13日〜15日の訪中にあたり、テスラのイーロン・マスクCEOをはじめとする米国大手企業のトップらを代表団に招いていることが明らかになりました。CNBCが2026年5月11日にホワイトハウス関係者の話として伝えています。一行は中国の習近平国家主席との会談に臨む予定です。
同行が見込まれる主な経営者は以下の通りです。
イーロン・マスク(テスラCEO)
ティム・クック(アップルCEO)
ラリー・フィンク(ブラックロックCEO)
ケリー・オートバーグ(ボーイングCEO)
スティーブン・シュワルツマン(ブラックストーン)
ブライアン・サイクス(カーギルCEO)
ジェーン・フレーザー(シティグループCEO)
ジム・アンダーソン(コヒレントCEO)
H・ローレンス・カルプ・ジュニア(GEエアロスペースCEO)
デビッド・ソロモン(ゴールドマン・サックスCEO)
ヤコブ・タイセン(イルミナCEO)
マイケル・ミーバック(マスターカードCEO)
ディナ・パウエル・マコーミック(メタ・プラットフォームズ)
サンジャイ・メーロトラ(マイクロンCEO)
クリスティアーノ・アモン(クアルコムCEO)
ライアン・マクナニー(ビザCEO)
トランプ大統領はこの訪中を通じて、中国との間で一連のビジネス契約や購買合意を取り付けることを目指しています。会談の議題は貿易、人工知能、輸出規制、台湾問題、イラン情勢など多岐にわたる見通しです。
一方、エヌビディアのジェンスン・フアンCEOは代表団に名を連ねていません。フアン氏は先週のCNBCのインタビューで「大統領が発表する内容については大統領に任せるべきだ。もし招待されるなら光栄なことだ」と述べており、今回の不参加が注目されています。シスコのチャック・ロビンスCEOはホワイトハウスから招待を受けたものの、決算発表のスケジュールと重なるため参加できないと同社が説明しています。

