中国における乗用車の販売台数で、テスラのモデルYが2026年6月の中国における乗用車販売で1位を獲得しました。EVニュースレター「EVwire」の2026年7月9日の報道によると、モデルYは、内燃機関、PHEV、BEVを含むすべての車種で首位。6月の登録台数は3万8654台でした。
トップ10は以下のとおりです。
2026年6月の中国市場 新車販売台数 (カッコ内は前月比からの順位変動)
1位 テスラ モデルY(BEV):3万8654台(+1)
2位 ジーリー・ギャラクシー シンユアン(星願)(BEV):3万3359台(-1)
3位 リープモーター A10(BEV):2万4865台(+1)
4位 リー・オート i6(BEV):2万1453台(+1)
5位 シャオミ SU7(BEV):2万414台(-2)
6位 ファンチェンバオ Tai 7(BEV/PHEV):1万9710台(+4)
7位 チャンアン・チーユエン Q05(BEV):1万8908台(+5)
8位 BYD ユアンUP(元UP)(BEV):1万7954台(+3)
9位 BYD ソングPro(宋Pro)(PHEV):1万7439台(+4)
10位 トヨタ カムリ(内燃機関/HEV):1万7114台(+14)
10車種のうち9車種がBEVまたはPHEVで、内燃機関車はカムリのみという構成でした。とりわけ注目されるのは、モデルYの車両価格がトップ10中で最も高かった点です。価格の高さにもかかわらず販売台数でほかのすべてを上回ったことは、テスラブランドと製品への強い支持を示すものとなっています。

