メニュー
  • EVcafeについて
  • 記事一覧
    • EV News
    • 充電サービス
    • Mobility News
    • 自動運転
    • テスラ&イーロン・マスク
    • 特集&エッセイ
    • 注目の記事<AD>
  • オリジナルMOOK
  • お問い合わせ
  • 運営会社
国内外のEVに関連する最新情報とEVライフの魅力について、毎日、発信していきます。
EVcafe - EV専門 webメディア
  • EVcafeについて
  • EV News
  • 充電サービス
  • 記事一覧
    • EV News
      • 国内ニュース
      • 海外ニュース
    • 充電サービス
      • 国内充電サービス
      • 海外充電サービス
    • Mobility News
    • 自動運転
    • テスラ&イーロン・マスク
    • 特集&エッセイ
    • 注目の記事<AD>
  • オリジナルMOOK
  • お問い合わせ
  • 運営会社
EVcafe - EV専門 webメディア
  • EVcafeについて
  • EV News
  • 充電サービス
  • 記事一覧
    • EV News
      • 国内ニュース
      • 海外ニュース
    • 充電サービス
      • 国内充電サービス
      • 海外充電サービス
    • Mobility News
    • 自動運転
    • テスラ&イーロン・マスク
    • 特集&エッセイ
    • 注目の記事<AD>
  • オリジナルMOOK
  • お問い合わせ
  • 運営会社
  1. EVcafeホーム
  2. EV News
  3. 海外ニュース
  4. ベントレー、初のフル電動モデルを発表。英国名門ブランドの歴史を変革する「ビヨンド100」戦略

ベントレー、初のフル電動モデルを発表。英国名門ブランドの歴史を変革する「ビヨンド100」戦略

2024 11/07
海外ニュース
2024年11月7日

 高級車メーカーの代名詞として知られるベントレーモーターズは、英国チェシャー州にある本社から、本日、2024年11月7日23時(日本時間)にライブ配信される「Bentley Motors Beyond100 Media Briefing」において、同社初となるフルEVの詳細を明らかにします。

 2020年に発表された「ビヨンド100」戦略は、ベントレーが100年以上にわたって築き上げてきた高級車メーカーとしての伝統を守りながら、持続可能なモビリティの未来へと歩みを進めるための青写真として機能してきました。今回の発表では、新たに会長兼CEOに就任したフランク=ステファン・ヴァリザー氏のもと、今後4年間の具体的な展望を示す予定です。

 ビヨンド100戦略の核となるのは、2030年までに全車種の電動化を実現するという目標です。同社は、すでにベンテイガとフライングスパーの2モデルにハイブリッド車を投入し、2024年までには全3モデルシリーズにハイブリッドラインナップを揃える計画を進めています。

ベンテイガハイブリッド
ベンテイガ ハイブリッド
フライングスパーハイブリッド
フライングスパー ハイブリッド

 さらに注目すべきは、「ファイブ イン ファイブ」計画。これは2025年から5年間にわたり、毎年新しい電動モデルを発表していく意欲的な取り組みです。特に2025年に予定される初のフルEVは、ライフサイクル全般においてカーボンニュートラルを実現する世界初のラグジュアリーカーとなることが期待されています。

 ベントレーの電動化への取り組みは、2017年の電動コンセプトカーEXP12 Speed 6eに始まり、2019年に発表された未来志向のEXP 100 GTコンセプトへと進化。現在では、ベンテイガ ハイブリッドとフライングスパー ハイブリッドが、同社の電動化技術の実力を証明しています。

2017年の電動コンセプトカーEXP12 Speed 6e
2017年の電動コンセプトカーEXP12 Speed 6e
未来志向のEXP 100 GTコンセプト
未来志向のEXP 100 GTコンセプト

 W型12気筒ガソリンエンジンの雄として名を馳せたベントレーは、ビヨンド100戦略が発表された2020年から2030年までの10年間でフルEVメーカーへと生まれ変わろうとしています。本日の発表は、100年を超える歴史を持つこの名門ブランドが、いかにして伝統と革新のバランスを取りながら、持続可能な未来へと歩みを進めていくのかを示す重要な機会となりそうです。

電動コンセプトカーEXP12 Speed 6eのイメージ動画
EXP 100 GTコンセプトのイメージ動画
ベントレー、2026年にフル電動SUVを発売。ブランドの完全BEV化は2035年以降に
海外ニュース
ベントレー

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Follow @EVCafe_jp Follow Me
share
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • トランプ氏の勝利でイーロン・マスクも「やる気」表明。テスラ株価は14%超の急騰
  • ベントレー、2026年にフル電動SUVを発売。ブランドの完全BEV化は2035年以降に

関連記事

  • 2026年型日産リーフ、航続距離488kmで2万9990ドルが標準。「米国で最も安価なEV」維持を目指す
    2025年8月21日
  • 日産、米LiCAP社と全固体電池の正極電極開発でパートナーシップ締結
    2025年8月20日
  • 地下駐車場内の電気自動車充電ステーション。白いシルバーの充電器に青いディスプレイ画面があり、赤とブルーのカラーリングの充電ケーブルが白い電気自動車の充電ポートに接続されている。充電器の前面には2つのボタンと非接触決済のマークが見える。周囲には黄色い安全バリアが設置されており、背景にはコンクリートの柱と蛍光灯で照らされた地下駐車場の様子が広がっている。
    世界のEV販売台数、2025年1〜7月で27%増の1070万台。中国が29%増で市場を牽引
    2025年8月17日
  • 暗い背景の中に黄色いスポーツカー(アキュラブランドのSUVタイプ新型EV「アキュラRSXプロトタイプ」)の後部が写っている写真。車には「ACURA」のロゴが見え、赤いテールライトが光っている。
    ホンダ、SUVタイプの新型EV「アキュラRSXプロトタイプ」を世界初公開
    2025年8月16日
  • キャデラック・エレベーテッド・ベロシティ コンセプトカーが砂漠の夕景でガルウィングドアを開いた状態で撮影された写真。シルバーグレーのボディカラーに赤い内装が映える未来的な電動クロスオーバーSUV。24インチの大径ホイールと筋肉質なボディラインが特徴的で、背景には夕日に照らされた山々が広がる。
    キャデラック、ガルウィングドア搭載の電動クロスオーバーコンセプト「エレベーテッド・ベロシティ」を発表
    2025年8月15日
  • 上海汽車集団の新型EV「MG4」中国で予約開始、約151万円から。世界初の半固体電池搭載モデルも年内投入
    2025年8月15日
  • BYD ヤンワン、3019馬力の世界最強EVスーパーカー「U9トラックエディション」を開発
    2025年8月14日
  • 「脱石油依存」でサウジアラビアのEV市場が急成長、販売台数は前年比30倍に
    2025年8月9日
新着記事
  • 砂地を走るモデルYL
    テスラ、中国でディープシークを採用。AI音声対話機能で競合に追随
    2025年8月25日
    テスラ&イーロン・マスク
  • 三菱ふそうとフォックスコン(鴻海)、ZEVバス共同開発で基本合意
    2025年8月25日
    Mobility News
  • テラチャージ、シリーズDラウンドで204億円調達。エクイティとデットで累計は261.4億円
    2025年8月22日
    国内充電サービス
  • テスラ車内からの自動運転テスト映像。 車内では、運転者が中央の大型タッチスクリーンディスプレイに手を伸ばして操作している様子が映っています。画面には黒いテスラ車両の3Dモデルが表示されており、その下に青色のインターフェース要素が見えます。運転者の左手はハンドルに軽く添えられています。 フロントガラス越しには日本の都市部(横浜市みなとみらい地区)の景色が広がっており、高層ビル群、緑豊かな街路樹、建設用のクレーン、そして様々な建物が見えます。道路は都市部の幹線道路で、他の車両も走行しています。 車内のインテリアはテスラ特有のミニマルなデザインで、中央のタッチスクリーンが主要な操作インターフェースとなっています。運転席からは開放的な視界が確保されており、自動運転システムのテスト走行中であることが分かる構図となっています。 この映像は、テスラの自動運転技術FSDの日本国内でのテスト走行の一場面を記録したものです。
    テスラの自動運転「FSD」が遂に日本上陸! 国内公道テストの全貌と今後の展開
    2025年8月21日
    電動革命の波に乗る! EV株投資の秘訣
  • アウディ、新型e-tron GTシリーズを発売。最高出力680kWのRSパフォーマンスモデルも投入
    2025年8月21日
    国内ニュース
  • 2026年型日産リーフ、航続距離488kmで2万9990ドルが標準。「米国で最も安価なEV」維持を目指す
    2025年8月21日
    海外ニュース
  • この画像は、自動運転車の車内から撮影された写真です。運転席から見える景色で、ハンドルに手を添えた状態でダッシュボードに設置された大型のタッチスクリーンディスプレイが映っています。画面には地図やナビゲーション情報が表示されており、フロントガラス越しにはみなとみらいの赤れんが周辺の街並みが見えます。歩行者や他の車両も道路上に確認でき、典型的な都市環境でのテスラの自動運転技術のテスト走行の様子を捉えた画像です。
    スムーズでフレキシブルな3分間!テスラ、日本での自動運転「FSD」のテスト走行動画を公開
    2025年8月20日
    テスラ&イーロン・マスク
  • テスラ、日本で完全自動運転「FSD」の一般道における走行テストを開始 
    2025年8月20日
    テスラ&イーロン・マスク
人気記事
  • テスラ「モデル3+」、9月にも中国で発売へ。航続距離800km超を実現
    テスラ&イーロン・マスク
  • テスラのモデルY
    テスラ、2025年中に「小型モデルY」のような低価格EV発売へ
    テスラ&イーロン・マスク
  • 日産アリア 2023年式
    2025年の中古EV市場、日産アリアが最優秀車に選出される
    海外ニュース
  • モデルCは、台湾で生産された初のBEV、ラクスジェン n7に
    フォックスコン(鴻海)、日本自動車メーカーと1〜2カ月以内に提携と発表
    海外ニュース
  • 黒のラッピングが施されたサイバートラック
    テスラ、米国務省から4億ドルの装甲車両供給契約へ。「サイバートラック」をベースに開発か
    テスラ&イーロン・マスク
カテゴリー
  • EV News
    • 国内ニュース
    • 海外ニュース
  • 充電サービス
    • 国内充電サービス
    • 海外充電サービス
  • Mobility News
  • 自動運転
  • テスラ&イーロン・マスク
  • 特集&エッセイ
  • 注目の記事<AD>
タグ
BEVBMWBYDBYD Auto JapanEVEV充電FSDGMHondaNACSNISSANTESLATOYOTAWaymoアウディイーロン・マスクオプティマスサイバーキャブサイバートラックシャオミシールスペースXスーパーチャージャーテスラテスラ株価トヨタドナルド・トランプドルフィンヒョンデフォルクスワーゲンフォードホンダメルセデス・ベンツモデル3モデルYモデル3リヴィアンロボタクシー三菱自動車中国充電日産東京都自動運転電気自動車
  • ホーム
  • お問い合わせ
  • 運営会社
  • EVcafeについて
  • 広告掲載のお問い合わせ
  • プライバシーポリシー

© 2025 EVcafe - EV専門 webメディア